国破れてサンガリア?

 小泉孝太郎さんがCMをされている飲料メーカー「サンガリア」さん。正式には「株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニー」だそうですが、2月の白馬乗鞍、猪苗代での大会スポンサーさんです。白馬乗鞍大会での場内アナウンスで紹介されていましたが、「サンガリア」の名前は、中国・唐の詩人、杜甫の作中にある「国破れて山河あり、...」(高校で習った気がする)の「山河(さんが)あり」に由来するのだそうです。“へぇ~ボタン”🔘を3回くらい叩きました。
 ちなみに「ブリヂストン」は創業者「石橋さん」の名が、「サントリー」は創業者「鳥井さん」の名が由来であることも有名な話ですが、キヤノンとかキユーピーのヤやユは小文字ではなく大文字だとか、amazonのロゴのaからzへ延びる矢印とかも含めて、社名やロゴなど面白いものや意味のあるものがきっとまだまだたくさんあり、調べてみると面白そうです。
 ところで「国破れて~」は、国が滅んで町並みなどが失われても、故郷のうつくしい景色は在りつづけるという意味です。「変化していく人の世」と「変わらない美しいままの自然」の共存をも表しています。福島も震災時いろいろなことがありましたが、美しい緑はそのままです。コロナ禍で、それまではありえなかったことがスタンダードになりつつありますが、きれいな自然風景には変わらず心癒されます。
 ウインタースポーツのほとんどは自然が相手です。天候や積雪量に大きく左右されます。一昨年は新型コロナの影響だけではなく、記録的な暖冬・小雪でことごとく大会が開催されませんでした。感謝の対象は人ばかりではなく、この環境や自然も大いに含まれます。『SDGs』15(陸の豊かさも守ろう)、自然との共存共栄を持続させていきましょう。

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