今シーズン最終戦。

 3位表彰台の喜びから一夜明け、デュアルモーグル(DM)に続き、3月21日には全日本スキー選手権モーグル(MO)が行われました。男子は33名のエントリーですが、平昌オリンピック銅メダルの原大智選手の引退レースということもあり、いつもにも増して報道関係者も多いようです。そういえば昨年のこの大会は1番スタートで途中棄権(T_T)/~~~という苦い経験がありました。21日の福島の地元紙📰では、前日の3位入賞の記事が本人のコメントとともに掲載されていました。それでもモーグルは今一つ扱いが小さいのは致し方ないところでしょうか(ちょうど選抜高校野球開催中で福島県から2校出場、前日の「聖光学院勝利」と「翌日は只見高校が試合」の記事とか、たくさんのスポーツイベントの結果とか…)。
 それはさておき、国内のモーグル最高峰のレースで、今回シングルモーグルでどこまで成績を伸ばせるのか、成長の試金石となります。予選11番スタートの柊伍選手は、いつも通りのハイスピードと高いエアで大きなミスもなくゴールしましたが、ターン点が伸びず11位、決勝進出の16名には残りましたが、物足りない成績でした。原コーチと決勝に向けての対策を練り直し、「フルアタック!」の指示通り、決勝では果敢に攻めました。予選と比べすべての項目で点数を上げ、結果7位となりました。入賞は6位までですので、残念ながら入賞は逃し本人も悔しい結果だったでしょうが、全日本選手権MO種目では過去最高の順位です。1~2点差の中に多くの選手がおり、若干のターンのばらつきや第2エア後のちょっとしたミスがなければ軽く2~3個は順位が変わったでしょうが、どの選手にも同じことが言えるわけで、ターン点の向上やわずかなミスの軽減も含めて、今後に向けての課題が見つかったことと思います。
 しかし、今季は好成績が多く、シーズンを通してとにかく安定感がでてきたことが最大の成長ではないでしょうか。自信と課題、そして1点の重み、様々な収穫が例年以上に大きかったように思います。今シーズンの国内大会は終了し、これから来シーズンの立ち位置も明確になってくると思います。1か月に及ぶ北海道遠征で本人もコーチも疲労がMAX😫になっていることでしょう。少し休んでまた練習開始となると思います。多くの方々の御声援と応援ありがとうございました。北海道神宮の必勝守の神様⛩ありがとうございました。

 柊伍選手のレースはこちらの菅野柊伍後援会YouTubeチャンネルから。

 決勝レースのすべてはこちらの外部のYouTubeチャンネルで見られます。

 リザルト(結果)はこちらから。

北海道はでっかい
コース設営・整備ありがとうございました
ジャッジの皆さんありがとうございました
北海道神宮の必勝守様

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