Asia Cup(その3)

 今回で3週連続での大会となります。シーズンスポーツ🎿なので致し方ないところですが、コンディションの維持管理はきっと大変なことでしょう。今回は、今シーズン国内で参戦予定の大会のうち、唯一の札幌以外となる、富山県南砺市:たいらスキー場での「2025アジアカップたいらモーグル競技会・世界遺産五箇山フリースタイルスキー選手権大会」です。今シーズンのアジアカップの第4戦・第5戦となります。
 わずかながら可能性は残しているものの、自力でのカップ制覇は厳しいところですが、調子が上がってきているだけに、今後に向けても成果を出していきたいところです。
 ところで五箇山(ごかやま)付近には、重要伝統的建造物群保存地区があり、世界遺産「白川郷・五箇山の合掌造り集落🏔️」を構成する歴史と伝統のある地域です。麓の城端(じょうはな)地区も「越中の小京都」と呼ばれているそうで、古い蔵や石畳、路地が残り、違う機会にゆっくり堪能してみたいと思わせる情緒あふれる町並みです。
 たいらスキー場は今シーズンかなりの積雪量で、その影響で例年より斜度が緩くなっている!?という噂も事前に聞いていましたが、現地でコースを見上げると「いつも通り急だなぁ😵」が実感でした。

8日(土)
<予選>
 やや慎重な滑り出しに見えましたが(といってもスピードは速い)、ターンが所々乱れ、たぶんエアも予定とは異なったりして点が伸びず、8位での決勝進出となりました。

<決勝>
 コーチと「ターン点をしっかり出す滑り」を確認したようです。安定したターンで、タイムも唯一の21秒台!ちなみにタイム2番手とは2秒近い差でした。2エアで板をつかめなかったのはミスだったのかもしれませんが、ある程度納得の75点台を出してトップに立ち、後続選手の結果待ちとなりました。最終的には惜しくも準優勝🥈で、結果的には2エアの点が響いた形で、いつものようにグラブを決めていれば…と思われましたが、予選からしっかり立て直してターン点を大きく伸ばしてきたところには大きな成長を感じさせてくれました。

9日(日)
<予選>
 1エアのフルツイストはやや軸がずれた感じになりました。ターンはまずまずでしたが、途中2回ほどバランスを崩しかけたこともあり、6位での決勝進出となりました。

<決勝>
 アジアカップ獲得の可能性は消滅した状態での決勝となり、今月末への全日本選手権を見据えた形でのレースです。普段とは異なるエア構成をしたこともあってか、滑りは安定しているものの、いつもの勢い・スピードが今一つで、結果として5位に終わりました。
 今シーズンも残りは今月29日・30日に開催される全日本選手権のみとなり、福島に戻って2~3日後にまた決戦の舞台である札幌へと向かった柊伍選手。ここ数週続いた大会の疲れをいやしつつも、コーチと課題をしっかり総括したうえで、精鋭が勢ぞろいする舞台での戦いに全力で挑んでほしいと思います。札幌から帰った翌日には入社式の予定。それはそれで心配😒です。

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